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20190325 VIXX RAVI 雑誌「Vogue Korea」2019年4月号 インタビュー

雑誌「Vogue Korea」2019年4月号グラビア


紙媒体とWEBに掲載されたインタビューです




ラビという音楽、ファッション、次世代の動き

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ラビは明確な主観を現実化するアーティストだと思います。ファンではなく大衆に向けてうまく現れないのが残念です。特にファッションの話をしたいのですが。
今回のアルバムイメージコンセプトも直接決めましたね。

自分を最もよく表現する主体的なキーワードは何か。ファッションです。気分に応じて、行く場所によって着る服が違うでしょう。ファッションは、僕を多様に投影する芸術的な表現アイテムだと思います。だからアルバムでリリースしたかったんです。最初はラビの「Closet」にしようか、「Magazine」はどうだろうかと悩みましたが、ルックブックを選択しました。
視覚的に、より感覚的で多彩に表現できそうだったんです。
ルックブックのLをRに変えて「.」付けて「ラビのルックブック」という意味を込めました。


ファッションに関心が多いが、最も印象的な出来事やコレクション、デザイナーを挙げるなら?

特定のブランドのショーやモデルも良いですが、それを解釈するアーティストを通じてたくさん学びます。ミュージシャンは、A$AP RockyとMigosなどのスタイルが好きで見ます。ちょっとやりすぎに見えるけど面白い試みでしょう。僕はそれなりの財力がなくて実現することは大変です(笑)。


ファッション界の結果を自分流に解釈するアーティストを好きですね。

先日、亡くなったカール・ラガーフェルドも本当に好きです。彼は「シグネチャ」が明らかにも関わらず、多様性が存在しています。僕の思案にもよく登場します。もちろん、僕がカールをマネてもカールにはならないで、彼と同じ服を着てもラビはラビだと思います。僕一人で創造的なファッションを試みるというより、他の違った良い影響を混ぜて自分だけのやり方で表現します。


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ファッションへの欲求は何ですか?

率直に言って服をブランディングして事業をしたい考えは全くありません。僕が好きなブランドのミューズやアンバサダーになって、彼らと交流してそれを僕のコンテンツに溶かし出したいです。単に服を着るのではなく、創造的な関係になるんです。友達のカイがGUCCIのアンバサダーです。友人として素晴らしく誇りに思います。僕と一緒に表現していくブランドがあればいいですね。


アルバム収録曲の1曲目「R.OOK BOOK」を皮切りに「L.A.Y.E.R.E.D」「RUNWAY」「HOODIE」などのファッション用語ですね。
たとえば、「L.A.Y.R.E.D」は、レイヤードファッションの特徴をどのように投影ましたか?

必ず服の話だけではなく、多様に解釈しました。特にレイヤードは「君と僕はレイヤードだ」という意味で使いました。全く別のアイテムを重ね着して、一つの特定のトーンやフィットを実現するでしょう。それぞれ違った僕たちが一つになる姿もレイヤードと似ています。その中にセクシャルな表現も入っていて。他の2曲「TUXEDO」は生き方を意味しています。タキシードといえばギャツビーのようにパーティーを楽しむ人々、似た感じで言うとラウンジでワインを飲む人が浮びあがります。日常とはかけ離れた服でしょう。そこでポイントをつかんで、今日だけは消費して浪費しようというニュアンスを込めました。僕が最高というのではなく、繰り返される日常と欲のないパターンから抜け出して、今日だけはギャツビーのDNAを取り出そうということです。


2月に発売したデジタルシングル「live(Feat.チョンハ)」を紹介するVライブを見ると、曲の存在理由を重視していました。自分の苦しみを歌で昇華したが、他人であるユーザーに聞かせる正当性がなければならないという感じでした。今回のアルバムはどうでしたか?

曲の目的には神経を使います。時には、その目的は些細なことの場合があります。 「聴覚的に騙されればいい、聴くとき面白ければすべて」と歌詞をただ書く時もあります。最近、流行の多くのラッパーが歌詞を簡単に書きます。フェイマス・デックスFamous Dexというラッパーがそうです。あまりにもそのアーティストのインタビューをよく見るので見てみたら、その人がこのような話をしていました。 「歌詞にメッセージを探したければ、Jay-ZやNASのアルバムを聴け。本当に良い音楽だ。ところで、ただ友達と狂ったように踊って遊びたければオレを聴け。君が選んで聴く。これが新しいトレンドだ」どんな音楽でも、自分自身を表現するという姿勢が良かったんです。特定の視線よりも僕には意味があるんです。だから、今回のアルバムも僕の好きなファッションというキーワードを付与しました。収録曲の中で歌詞やテーマに集中して書いた曲があるかと思えば、気楽に作った曲もあります。「RUNWAY」は他の仕事をしながら聴くとすれば、どのように流れるかわからないほど柔軟で刺激のない曲です。そういった意図でしたが、何人かの方は「RUNWAY」で退屈したでしょう。
幸いなことにその曲を好きな人がいたので収録しました。


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曲やアルバムを作るときに周囲の意見を積極的に取りまとめますか?

率直に言って、以前はこだわりを持っていましたが、最近は耳を傾けます。 2年前にプロデューサーの兄さん2人とクルーを作りました。その時からです。彼らが好きで音楽を一緒にする「リスペクト」を見せなければならないと思います。特にフィーチャリングアーティストを最大限尊重します。それがラッパーなら作ってきた「ヴァース(Verse)」に絶対修正を要求しない。
曲に彼の解釈を残すことを望んで変えないと思います。惜しいとしてもね。


自分の名前がついたアルバムから容易ではない決定だと思いますが。

僕は以前にそうではない待遇を受けたんですよ。 4〜5年前に録音した時、ディレクターが「韓国にいる誰かのようにしてくれ」という話をしました。とても嫌だったんです。その後、彼と仕事していてなぜ僕を使うのだろう?と不思議だったので僕はそんなことはしたくなかったんです。


「ディレクション」を分かりやすく与えたかったんでしょうか?

いいえ。特定のラッパーを考えて曲を書いたからです。ところが、実際録音するラップは自分で作ったじゃないですか。僕の呼吸を無視するとき...互いに温度調節は必要ですが、
最初から他の場所に行く時は惜しかったんです。


お互いの尊重と信頼なしに一緒に作業するのは大変ですね。音楽だけでなくすべての面でですね。

それでチョンハと作業する時も、最大限に尊重しました。チョンハだから提案したものですが、僕が何かを要求すると、そのミュージシャンは一緒にする作業ではなく、自信を持ってするという感じを受けることができでしょう。自分の中にあるものは、本人が一番よく知っていると思います。


他のミュージシャンとよく一緒にする方ですが、特別な理由がありますか?

以前はそのミュージシャンと仕事をしながら学ぼうしました。僕が作った音楽に、この人はどんなラップをするか気になってそばで見て得たかったんです。最近、特にそうではないですが、SAAYという人が気になって、わざわざ曲まで変えて作業を提案しました。
今回のアルバムで一緒にしたんです。


また、一緒にしたいアーティストはどなたですか?

チョンハとは全く異なるスタイルの音楽でもう一度仕事をしたいです。彼女の強いエネルギー、パフォーマンスをさらけ出したいです。男性はポール・キムさんが不思議に迫ります。すごくさっぱりして見えるが、刺激のある声でしょう。音楽をあまりにもたくさんお作りになると聞いて、僕のトーンとプレイングに溶かしてみたいです。


シナジーを出す人を探すという意志で音楽を聴きそうですね。

ものすごく探します。 YouTubeのやサウンドクラウドで誰も知らない「誰か」をいつも探しています。今回「녹는 점/融解点」という曲に参加したCold Bayと「HOODIE」という曲のRaf Sandou、Xydoも既成のアーティストではありません。この人達にDMを送って作業を提案しました。
希望のミュージシャンを見つけた場合、僕はDMを送ります(笑)。
みんなパニックですね。なぜ突然ラビが私に?


サウンドクラウドを聴いて偶然に発見したんですか?

偶然というよりも、僕や一緒にするプロデューサー兄さんも意図して捜します。まだ現れていない人達とすれば、さらにおもしろいと思うんです。Cold Bayという人は、高麗大学化学課ですが、実験室のようなところで作られた映像を見てすごく新鮮でした。このような人がどのようにこの音楽をするのだろう?人間が気になって会いましたよ。Raf Sandouは東京、カナダ、韓国に住んでラップを3ヶ国語でやります。服も珍しくうまく着こなして「アイデンティティ」がある人に感じられました。


既成とは違って、新しい世代の動きのようです。

本当にそうしたいです。それでさらに熱心に動いていると思います。


義務感もあるようです。

義務感というよりも、やりたくてやってます。 「僕がその役割をしなければ誰がする」でもなく、誰かが僕にそのような姿を期待しているとも思わないです。ただ僕がしたいと思うだけです。



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シングルやミニアルバムのほかにミックステープを着実に出していましたよね。私にはミックステープは非商業的な、「ただ自分の音楽を世の中に投げる」という意味が強いです。本人は正規アルバム、ミニアルバム、シングルとミックステープをどのように区別して発売するのですか?

EP(ミニアルバム)だけでも過剰な試みや実験精神ではなく、聴く人を考慮して明らかでない線から遠くへは行きません。関連のミュージックビデオやパフォーマンスも同様です。ミックステープはラッパーとしてその世界の一員でありたいし、その文化を愛しているので当然すべきことです。 「持たなければならない動き」です。自分でも商業的な期待はせずに作ります。もちろん大衆に愛されて受け入れらればいいのですが、そのよりも自分がしたいことをします。


すでに知られているミュージシャンであり、アイドルとして「ただやりたい音楽を作る」というのが容易ではないと思いますが。

気軽に進行中のプロジェクトは周辺に心配をたくさんされます。しかし、動くのがもっと重要だと思います。僕の好きな文化では「ハッスル(Hustle)」と言うべきでしょうか。ずっと動いて結果を出して、頑張ることに意味があります。一度無料公開するミックステープに10曲を入れるという僕と会社の温度差を狭めるのが容易ではありませんでした。音源というより「動き」と説得したんです。これによって僕をさらに露出することができ、踏み台になることですって。


EP(ミニアルバム)はラビの大衆的な提案、
ミックステープはラビのハッスルで理解することができますね。

それぞれのアプローチも重さも違います。ミックステープはより軽いです。 「面白いと思って」が全てです。 <NIRVANA>はメロディックでシンセが重なった単位のミックステープを出してたかったし、逆に<K1TCHEN>はTRAPでいっぱいにしたかっただけです。 <NIRVANA 2>も企画中なのに行っていた作業があって何が先になるかわからないんです。シングルは、アルバム単位で縛りは統一されにくい曲になったりします。 「ADORABLE」は季節感があり快適な曲なので、夏用のシングルで出したのがすべてです。「live」は、曲のメッセージをアルバムに解くには重く、
それほど僕がする話がなくてシングルで出しました。


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「live」は自分が苦しみを歌で解いただけ、これで誰かを慰められるように願ったと聞きました。

慰めるというよりは、少なくともこの曲を聞けば、自分は一人ではないんだ、自分と似た考えをするラビというアーティストがいて、彼はこのような人生を応援して愛していることを伝えたかったんです。ありがたいことに、曲の意図をたくさん認めていただいたようです。


ミュージシャンとしてうれしい瞬間は、自分の意図が聴く人に伝えされた時でしょうか?

そうだったり、ステージに立つ時もそうです。この曲は特に周りからたくさん連絡が来ました。歌詞だけだからという気もするけど、みんなジーンとした、泣いたということです。知人の知人は、漠然と辛いだけの感情と状態をうまくまとめてくれた文を見たようだと言ってたそうです。
本当にありがとうございました。


いつか「私は常に夢を見る人、渇望する人、貪欲な人、
このようにいつもどんな姿の人になるのを望んできた」と言いました。
相変わらず同じですか?

そんな強迫のために疲れもしました。でも、最終的にそれがラビでしょう。苦しみながらも相変わらずにそのように生きる自分を見て仕方のないようです。どんなアーティストになりたいか、今何を切望するかを考えると、自分の音楽や今日の<ヴォーグ>撮影のように、このような動きが人々に浸透したのだと思います。だから、どんどん手が込んで行く人になりたいです。ラビの音楽であれば探して聴いてたいし、ラビが最近どうか気になって見たい。上手なアーティストでも手が込んでいないことがあります。僕でさえも、もう一度見たい人がいます。そのアーティストが好きなブランドの新しいコレクションが出てきたけどどのように消化したのか、染みたのだろうか気になります。そのアーティストは僕に染みているのです。少数でも、多数も、彼らに染み込んでいきたい。
うまくやっていきたいという意味とは違います。


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